收電腦前最後一篇文章。沒有心情打文了,臨靜就這樣擺著吧......好累了。





椿屋四重奏-手つかずの世界




作詞:中田裕二
作曲:中田裕二

その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては
空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた

二人にだけ聞こえるよな 囁きを絶えず繰り返して
誰の目にも見えない 手つかずの場所へ迷い込んだ

次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた
いずれにせよ あなた以外に望みは無いから

構わずに 構わずに 話を続けてよ

身に覚えが無いでしょうけど 知らぬ間にいくつも傷ついた
人づての喜びに 蓋をする私を見届けて

また拾い物 気休めの切れ端を
少しずつ 千切ってしのいだ

まだ見ぬ幸せなど 野暮だと心得ていた
どちらにせよ あなた以外に

次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた
いずれにせよ あなた以外に望みは無いから

構わずに 構わずに 話を聞かせてよ

誰もいない場所へ
私を連れ出して





不用說了吧這首= =
當初一開始是聽APH的MAD聽到的,一開始還覺得超難聽可惜了那個畫風......
結果聽了五遍以後,椿屋從此變成我最喜歡的樂團之一|||
到現在我還是百思不得其解啊這個。
順帶一提,我也非常喜歡他們的LOVER,神曲啊~~




杉田智和-Missing eyes



歌詞我懶得自己打一次了,想看的就往這個走吧:

http://kashinavi.com/song_view.html?41338


不知道最近怎麼回事居然迷上了組長的聲音!!ˊAˋ(喂)
據說這是緋色系列的角色歌......
喔不我居然無視了平子去投奔組長了啊啊啊!!其實平子唱歌的音準(應該)比較準的說!!(欸欸)
算了我不介意承認我是個音癡。(眼神死)



amu-火葬曲



壊れてゆく喜びも
やがて消える哀しみも
思い描くすべてを抱いて
いま焔を闇に浮かべる

楽譜(スコア)の焼き場はここですか?
棄てられ音のないカナシイ歌が
声を 私の声が欲しい?
尽き果て消える宿命だけれど

燃え上がれ 哀しみよ
最期に輝かせてあげるわ
歌われぬ 悲歌(うた)のため
火をくべ 荼毘(だび)に付せ

きらめいては消えてゆく
今際(いまわ)のことばの綴じ目
美しく映える音景に
あれはカゲロウ? 未来(まえ)が見えない……

燃えては灰に消え逝くメロディ
新たに熱を燈されるハーモニー
何度も何度も繰り返す
私にはどんな意味があるの?

「娯楽などそんなもの」
虚しいなんて思いたくない
仮初の明かりでも
意味など見えなくても

燃え広がる紅の
火の手は空まで伸びる
私が飲み込まれる前に
新しい音をちょうだい

燃え尽き果てた亡骸
積み上げられた塵埃
焼き場で歌う私の
声の逝き場はこんなもの

きらめいては消えてゆく
今際(いまわ)のことばの綴じ目
美しく響く音景は
すべてカゲロウ? 何も聞こえない……

壊れてゆく哀しみも
やがて消える喜びも
思い描くすべてを抱いて
いま焔の海に溶け逝く


翻譯請去這邊:

http://www.wretch.cc/blog/yanao/11618304
(這個部落格的大人真的很強啊......我好幾次找V家歌詞都會去到這邊)


當初看到這首歌的歌詞的時候整個人是被震撼的。
聽到這首歌時,剛好處於對二次元事物感到迷惘的時候。自己坐在電腦前,究竟為了什麼──我愛的事物,是不是在五年後只是一場虛無?
彷彿反映我迷惘心情般的這首歌。娛樂什麼的並非什麼都不是,覺得驕傲的話,繼續愛下去也沒有關係。
肯定著這個在二次元裡下墜的我。掙扎著抓住,直到完全消失以前。



蛇足-文学少年の憂鬱



いっその事 どこか遠くへ
一人で 行ってしまおうかな
学校も 友達も バイトも
何もかも 全て 投げ出して

京王線 始発駅 人の群れ
財布を落とした 女の子が泣いてる
すぐに電車が滑り込んできて
席にあぶれた人は舌打ち
急に全てがどうでも良くなる
僕は冷たい人間(ひと)の仲間入り

誰か 名前を呼んで 僕の
突然悲しくなるのは何故
世界を飛び出して 宇宙の彼方
ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ
涙が出る前に

ボクの好きな小説家 キミも読みなよ
随分前に 自殺した人だけど
「恥の多い生涯だった」って
「嘘ばかりついて過ごしてた」って
暗い奴だなと笑ったけれど
どうしても頭から離れない

誰か 声を聞かせて すぐに
一人きりで電車に揺られて
線路を飛び出して 月の裏側
天まで昇れ そしてキミがいた
あの日へ逆戻り

「拝啓 ボクハ アナタノヨウニ
イツカドコカデ 死ンデシマウノデショウカ」

恥の多い生涯だったって
嘘ばかりついて過ごしてたって
でも アナタのようにはなれないよ
ボクは文学好きな ただの人

誰か 名前を呼んで 僕の
突然悲しくなるのは何故
世界を飛び出して 空の上まで
お願い 何もかもを振り切って
走り抜けて 行け



翻譯:Fe

不如就乾脆 到哪個遠遠的地方
一個人 獨自旅行過去也好吧
無論學校 朋友 打工
不論是什麼 全都 拋到腦後吧

京王線 起點站 人們群聚
掉了錢包的 女孩正哭著
很快地電車便滑進車站又啟動
座位旁沒事幹的傢伙大聲砸嘴
忽然一切都變得無所謂了起來
我變身成冷漠人類的同伴

誰來 呼喚我名姓 我的名姓
突然感到悲傷是為什麼
從世界飛逃而出 往宇宙的彼端
纏在一團亂回轉的想像中遊戲吧
在眼淚落下來之前

我喜歡的小說家 你也有在讀呀
雖然是很久以前 就自殺死掉的人了
「諸多恥辱的生涯罷了」
「一路淨是扯謊的生活過來」
真是灰暗的傢伙哪雖然這麼嗤笑
卻怎樣都無法把這幾句話趕出腦袋

誰能 傾聽那語聲 快來
獨自一人在電車裡動搖著
自軌道飛躍而出 月之反側
拔昇直至天際 於是你還存在的
那一天就會復返回來

「敬啟 我會 像你那般模樣
總有天會在哪裡 命盡而死去的對吧」

即使是諸多恥辱的生涯
即使一路淨是扯謊的生活過來
但是 要變得像你一樣是沒辦法的喔
我不過是喜歡文學 的人而已

誰來 呼喚我名姓 我的名姓
突然感到悲傷是為什麼
從世界飛脫而出 飛往天空之上
拜託 就讓我甩開這所有一切吧
穿越這一切吧 前行





一開始那個自殺而死的小說家還讓我猜了很久是誰......日本自殺的作家太多Orz|||
後來才知道是太宰治(的樣子)。據說那兩句話是從人間失格引用的......嗚呼,沒有看原版果然沒辦法馬上就反應是哪本書(死掉)
還好我雖然喜歡文學可是神經沒那麼纖細(遠目)
如果我的個性也是這樣,不用一天就在這個世界窒息了吧。







amu-Just be friends



出会ったんだ 昨日の朝早くに
画面から飛び出してきたような
これはいったい何だろう
僕の鼻からしたたる滴
僕らはこんな趣味をしてたのかな

分かってたよ 心の奥底では
最も辛い選択がベスト
それを拒む自己愛と
結果自家撞着の繰り返し
僕はいつになれば 言えるのかな

緩やかに朽ちてゆくこの世界で
足掻く僕の 唯一の活路
色褪せた君の 微笑み刻んで
栓を抜いた

ロリを探して叫んだ
反響 残響 空しく響く
飛びそうな理性のその先は
なにひとつ残ってやしないけど
ふたりを重ねてた偶然
暗転 断線 儚く千々に
さよなら愛した人 ここまでだ
もう振り向かないで 歩き出すんだ

一度だけ 一度だけ
願いがかなうのならば
何度でも 生まれ変わって
ロリの国に 飛んで行くよ

ロリを探して叫んだ
反響 残響 空しく響く
飛びそうな理性のその先で
警察に捕まる夢を見たよ…
背後に忍び寄る あ○ねす
暗転 断線
儚く 千々に
さよなら愛した人 ここまでだ
もう振り向かないで 歩き出すんだ

これでおしまいさ


啊啊...這個啊,是我在畢旅的時候聽了數十遍的歌呢。
我聽過這首歌的三個版本,分別是Gero的PIANO版、Ri-mone sensei的WANKO板和amu的這個版本(快板?),其中我最喜歡這個版本......
大概是因為這首歌感覺起來有拋開一切傷痛的希望吧。
其他兩首的曲調,慢得近乎再也走不出來了。




青もふ-『え?あぁ、そう。』



建前だけの感情論で全てを量ろうなんて
そんなのはお門違い、笑わせないでよね

だけどたまには楽しいことも必要だと思うの
気が済むまで私も満足したいわ

目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに
ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない

ねぇ、ぶっ飛んじゃうのが良いなら
私をもっと本気にさせて
逃げるなんて許さないわ
やっぱりそんな程度なのかしら

甘いのもいいと思うけれど苦いのも嫌いじゃない
そんな私の事を我儘だと言うの?

馬鹿だとかアホらしいとか言いたいだけ言えばいいわ
他人の価値観なんて私は知らないの

掌から落ちていった紫色の花みたいに
くるくるって踊る様なこの感じがたまらない

さぁ、どうなっちゃうのか見せてよ
本能?理性?どちらが勝つの
超絶倫【自主規制】で魅せてよ
本当はここを欲しがるくせに

嬉しいとか気持ち良いとか
所詮それは自己満足
そういうのって投げ捨てちゃって
いいんじゃない?って思わせて

もうぶっ飛んじゃったら良いでしょ
一体どこに不満があるの?
いっそこうなったら逃がさない
だからね、ほらね、覚悟して

さぁ、どうなっちゃってもいいから
その目で最後まで見届けて
どこまでイッても止まらない
だけどね、でもね、そろそろ限界

あぁもうダメ…



一開始是因為蛇足唱了才去找其他版本,結果最後最喜歡這個w
個人覺得這首歌比較適合女生唱(吧)因為我比較喜歡高音(?)
歌詞很色氣所以殿唱也不錯(喂)




ぽこた-シングルベッド



歌手:シャ乱Q

流行の唄も歌えなくて ダサいはずのこの俺
おまえと離れ 一年が過ぎ 
いい男性(おとこ)になったつもりが

それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は
おシャレをしても 車替えても 
結局変化もないまま

早く忘れるはずの 
ありふれた別れを
あの時のメロディーが
思い出させる

シングルベッドで夢とお前抱いてた頃
くだらない事だって 二人で笑えたね
今夜の風の香りは あの頃と同じで
次の恋でもしてりゃ 辛くないのに

寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋
初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね

恋は石ころよりも あふれてると思ってた
なのにダイヤモンドより 見つけられない

シングルベッドで二人 涙拭いてた頃
どっちから別れ話するか賭けてた

あの頃にもどれるなら お前を離さない

シングルベッドで夢とお前抱いてた頃
くだらない事だって 二人で笑えたね
今夜の風の香りは あの頃と同じで
次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに



這首是PKT的翻唱,原唱是シャ乱Qさん。
私心覺得PKT的比較好,不過兩個版本都唱得很催淚......






載點在按慣例的地方,滑鼠移一移總是會找到的。

これで。下次見面會是什麼時候呢......僕も知らんね。

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