Détruire

錆び付いた空の肌　ライターの火を当てたり
生銹的天空表層　點燃打火機
自暴自棄な真似事をしてみたり
做出自暴自棄的假象
まるで蜃気楼の街を　借り物の姿で
在宛如海市蜃樓的街上　以外來者的姿態
躱しながら君の元へ向かった
躲躲藏藏地朝你身邊靠去

何も知らぬ素振りで　肩にもたれた君の
裝出不知情的模樣　觸摸倚在我肩上的你的
胸に宿した確かな熱に触れた　夜のはじまり　
胸中寄宿的真確熱度　夜晚的開端

指を絡ませ　囁く言葉
讓指尖交纏　輕喃的言語
疑いを掠めたまなざし
將疑惑掠奪走的眼神
はぐれた君は　僕の名前を
迷失的你　除了將我的名字
繰り返し呼ぶしか出来ずにいた
反覆呼喚以外已什麼都做不到了

逆さまになった言葉　追いつめた窓際で
逆轉的話語　以窮追不捨的窗緣
視線の奥をしばらく探ってみる
短暫探尋視線的深處

どうせまた見失うから　治さない
反正又會迷失的　無法平靜

こぼれた秘密　濡れた首筋
散落的秘密　濡濕的頸脖　　
哀しみが映り込む瞳
映上哀傷的眼睛
君が迷わせ　僕が踊らす
將你迷惑　操控著我
その肌を鮮やかに染めて
在那片肌膚上鮮明地染色

指を絡ませ　囁く言葉
讓指尖交纏　輕喃的言語
疑いを掠めたまなざし
將疑惑掠奪走的眼神
はぐれた君は　僕の名前を
迷失的你　除了將我的名字
繰り返し呼ぶしか出来ずにいた
反覆呼喚以外已什麼都做不到了

約束など交わせずに　朝焼けに目を伏せた
沒有交換任何約束地　向著早晨的陽光伏下眼簾

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翻譯一樣是僅供參考用。

熱病的中毒性是椿屋的歌裡數一數二深的。雖然歌詞是一夜情，可是我卻不斷loop這首歌，完全不打算把這一夜結束......(笑)

後面長達一分多鐘的伴奏有種像漩渦一樣的魔力，反覆品味中田裕二的歌聲的時候，不知不覺就按下了repeatwww