鑒於我實在太久沒更文了,所以我......還是沒更文。(被打死)

本來以為寒假是填坑的大好時機的......我錯了!我錯了啊!(痛哭)寒假只是挖坑的大好時機而已!挖了就不填這種快感實在太誘人了啊啊──(去死吧你)

是說真的寫每篇都卡住,卡到我都想砸電腦了...現在電腦未完的稿一堆啊...

列表如下。我真的有在工作!我真的有!我只是都做不完

※[山雲]雨的邊界(未發,進度1/7完成)(←那不是日期是分數...)

※[X綱]瓦利亞動物園(未發,進度1/10完成)

※[if-平行世界][X綱]晝夜反轉(坑......)

※[YML]之三‧H side。(我卡在基爾跟阿爾的說話方式裡面了...我真的對他們不熟...)

※[雲綱]飼養雲豆?(坑...)

※[弗綱]在你面前的「我」(未發,進度...未知(死))

※[土卷/土銀]一直都在,從未離開(暫名)(意思就是打都還沒開始打...)


告非啊啊啊!!我三個二次元都碰壁了是怎樣?!!O皿O!!!

我不知道要說什麼。我真的不知道要說什麼了......(默默把自己埋起來)

鬼畜眼鏡的賀文我連想都不敢想了(倒)

雖然我確實想到了一個3P的情節,不過我不能寫。

對,不是不想,是不能。因為我已經發誓新年的新希望,要從「BL的H寫作禁止!」開始了!

於是這某方面也是晝夜反轉卡文的原因。因為我本來打算讓綱吉穿女僕裝被侵犯,不過既然我都決定不再寫H了,那麼這個原本很骯髒的故事到底要怎麼辦才好......(眼神死)

雲綱那篇更慘,因為下一段要寫的就是H,好死不死我在許願望的時後徹底忘了這篇文了......(果然還是切腹吧!)

怎麼辦怎麼辦怎麼辦──!!難道我已經骯髒到發誓不寫H以後就連基本的劇情都擠不出來了嗎──我應該不是這種人吧──可是事實是我好像就是這種人──?!

我要逃避現實。(望天)











話說天野月子的歌真的超棒的。歌詞的意境真的是太美了,強烈建議月姐轉行當詩人!!(如果她決定淡出歌壇的話...)

上次槐安sama推薦我的「聲」我也反覆聽了好幾次,之後又找了「花冠」、「青紫」、「箱庭~ミニチュアガーデン」來聽,每一首的歌詞都讓我喜歡到想把中文歌詞整首背起來XDD

尤其是「箱庭~ミニチュアガーデン」的那句經典歌詞「許して 許して 殺して」三次不同的唱腔,層層疊疊如緊縮的荊棘,最後卻又無力的全數鬆開......中間那澎湃的情感真的太棒了。月姐的Rock不是從頭到尾,穿插的驀然柔軟卻更令人心弦震盪。


貼這四篇歌詞的日文和中文歌詞上來。來源是千千靜聽喔XD



「聲」
詞:天野月子
曲:天野月子
編曲:戸倉弘智
歌:天野月子

たとえば海の底で<假如你>
あなたが生きてるのなら<活在海底>
わたしは二本の足を切って<我就會自斷雙腿>
魚になろう<變成魚>

深みへ墮ちるほどに<越是落進深淵>
あなたが近づくのなら<越能接近你的話>
果てない闇を彷徨う陰になってもいい<我就算變成黑暗中彷徨的影子也無所謂>

艶やかに漂うわたしの陽炎<華麗地漂浮我的日出之光>
葉わない現実に溺れていただけ<無法實現的每日只有失意>
あなたはいない<你不在的>
わかっている<我知道>
わかっている<我知道>

昇る昇る太陽が<上升吧上升吧太陽啊>
わたしの場所を浄化する<把我的所在給凈化>
青く刻む刻印を<青色的刻印>
溫い溫い風がさらっていく<溫暖的溫暖的風飄然而過>

たとえばこの言葉が<假如這份話語>
あなたに屆くのならば<能傳達給你>
わたしの聲帯を取り上げて<就算拿去我的聲帶>
捨ててもいい<我也可以舍棄>

鮮やかな傷を失くした現在を<在鮮艷的傷痕已經消失的現在>
何もかも奪うあなたの溫度を<奪走所有的你的溫度>
求めていた<追尋著>
求めていた<追尋著>
幻でも<就算是幻影也好>

消える消えるぬくもりが<消失吧消失吧溫暖啊>
わたしの場所を連れていく<帶走我的所在>
罰を拭うその腕に<希望被拭去懲罰的那雙手>
抱かれながら眠りにつきたい<圍繞著睡去>

昇る昇る太陽が<上升吧上升吧太陽>
わたしの場所を連れていく<把我的所在給凈化>
罰を拭うその腕に<希望被拭去懲罰的那雙手>
抱かれながら眠りたい<圍繞著睡去>

消える消えるぬくもりが<消失吧消失吧溫暖啊>
わたしの場所を浄化する<帶走我的所在>
青く刻む刻印を<青色的刻印>
溫い溫い風がさらっていく<溫暖的溫暖的風飄然而過>

蝕んでいく<逐漸侵蝕>
記憶の破片<記憶的碎片>
わたしを塞ぐピアスが足りない<不足以填補我的缺口>
忘れてしまう<忘記了>
ぼやけてしまう<哭泣了>
あなたの聲が雑踏に消える<你的聲音消失在人海>
蝕んでいく<逐漸侵蝕>
抜け落ちていく<記憶的碎片>
わたしを塞ぐピアスが足りない<不足以填補我的缺口>
跡形もなく<一點痕跡也沒有地>
忘れてしまう<忘記了>
あなたの聲が雑踏になる<你的聲音消失在人海>




花冠
詞;天野月子
曲:天野月子
編曲:戸倉弘智
歌:天野月子

船(ふね)は出(で)て行(ゆ)く/船出航
憂愁(ゆうしゅう)の調(しら)べを聞(き)きながら/聽著憂愁的旋律
敗(やぶ)れ去(さ)り 立(た)ち盡(つ)くす者(もの)の心(こころ)を知(し)らず/完全不知落敗佇立的人的心情

靜(しず)まり返(かえ)る広大(こうだい)な大地(だいち)に刻(きざ)み付(つ)く/鐫刻在寂靜的大地
かなしい爪痕(つめあと)が この胸(むね)に沁(し)みる/悲傷爪痕 沁入胸膛

ちぎれた黒(くろ)い雲(くも)に祝福(しゅくふく)の賛美(さんび)に/撕裂的烏雲之下 祝福的讚美之下
戦(たたか)いを終(お)えた砦(とりで)は 曬(さら)されてゆく/終戰的城堡 赤裸裸攤露
流(なが)れる白(しろ)い砂(すな)に埋(うず)もれてく軀(からだ)/任流動白沙掩埋的身體
花(はな)は落(お)ちて殺伐(さつばつ)とする 無人(むじん)の城砦(じょうさい)/花落而成殺伐的無人城堡

あの日(ひ)わたしが 他(ほか)の選択肢(せんたくし)を切(き)り捨(す)てて/如果那天我捨棄其他的選擇
君(きみ)を選(えら)んだら変(か)わったというの?/選了你 難道就會有所改變?

正(ただ)しいのは自分(じぶん)の方(ほう)だと強(つよ)く信(しん)じてた/正確的是自己 我一直如此確信
固(かた)く繋(つな)ぎ合(あ)った手(て)を すべて失(な)くすまで/一直到失去 所有緊緊相繫的手

踏(ふ)み外(はず)すこの足(あし)を許(ゆる)し合(あ)えないなら/如果脫軌的腳步無法獲得原諒
何(なん)の為(ため) 門(もん)は開(ひら)いて 招(まね)き入(い)れるの/為何 要開門 招我入內
流(なが)れる白(しろ)い砂(すな)に埋(うず)もれてく花(はな)は/任流動的白沙掩埋的花
主(しゅ)を失(な)くした 荒廃(こうはい)の海(うみ)に沈(しず)む城砦(じょうさい)/是失了主人 沉落荒海的城堡

この胸(むね)に咲(さ)いた 一輪(いちりん)の花(はな)が/開在心上的一朵花
音(おと)もなく崩(くず)叫(さけ)び上(あ)げている/無聲的凋落 尖叫
溫(あたた)かく 揺(ゆ)れている 君(きみ)の面影(おもかげ)も/就連你溫暖晃動的側影
このわたしを 呼(よ)び戻(もど)す ベルにならない/都無法成為喚回我的鈴聲

愛(いと)しい人(ひと)よ/愛人啊
せめて わたしを切(き)る時(とき)は/至少在殺我的時候
眸(ひとみ)開(あ)けて 滅(ほろ)びゆく瞬間(しゅんかん)まで 看取(みと)って/張開眼 在滅亡瞬間之前 看著我

ちぎれた黒(くろ)い雲(くも)に 祝福(しゅくふく)の賛美(さんび)に/撕裂的烏雲之下 祝福的讚美之下
戦(たたか)いを終(お)えた砦(とりで)は 曬(さら)されてゆく/終戰的城堡 赤裸裸的攤露
愛(いと)しい人(ひと)よ 君(きみ)に出會(であ)えた喜(よろこ)びに/愛人啊 因遇見你的喜悅
花咲(はなさ)かせた 穏(おだ)やかなわたしはもう いない/而綻放花容的 平靜的我 已經不在





Frosty Rain霞んでしまう 零れてしまそうなブルー
Face to youあなたが見えない 鈍色に染まる空

青紫

天野月子

あなたが眠りにつく頃わたしの目覚ましは鳴り始める
So, I don't know your daily style
てのひらで確かめ合えないRemotion

あなたの照らし出す世界の裏側で
わたしはあなたを映す鏡 You go first

Frosty Rain霞んでしまう 零れてしまいそうなブルーうつ
むいて光うつむいて光を失くした闇夜の花
I love thee乾く地表を凋落する冷たい雨
Face to youあなたが見えない 鈍色に染まる空

あなたが青に溶け込む孤獨な日はここからあなたを想う
You can't dye any colors
ふたつはひとつになれないRelation

あなたが守る大きなフィールドで
わたしは夸り高きOne Wild Rose, your first

Frosty Rainあなたを隠す 重い云の切れ間を縫い
この頬に柔らかく接吻してほしい
I love thee霞んでしまう 零れてしまいそうなブルー
Face to youあなたが見えない 鈍色に染まる

公園のベンチも 映畫館の客席も
荒れ狂う潮騒も 穏やかな海も
傘をさすこの手に摑まる右手も
滲んで 滲んで 消えてしまう

Frosty Rain霞んでしまう 零れてしまいそうなブルーうつ
むいて光うつむいて光を失くした闇夜の花
I love thee乾く地表を凋落する冷たい雨
Face to youあなたが見えない 鈍色に染まる空
Frosty Rainあなたを隠す 重い云の切れ間を縫い
この頬に柔らかく接吻してほしい





「箱庭 ~ミニチュアガーデン~」
詞:天野月子
曲:天野月子
編曲:戶倉弘智
歌:天野月子

欲しい物など手に入れたら ただのガラクタになり<想要的東西在得到手后只會像變成垃圾般被人遺忘>
忘れられてゴミと化かす<在聚集了喜愛的東西后再作更多的打算與安排>
お気に入りを集めて組み立てて殼を作るほど<把想法好好的組織>
不安ばかり消せなくて<但卻總還是不能把不安消去>

空回る無器用さもあなたはほほえむから<你看見我的笨拙后還能對我微笑>
探してた答えなどもうどこにもないから<而我在尋找的答案在哪里也始終沒有蹤影>

噓を吐いてこのまま騙していてね<對我撒謊欺騙我吧>
髪をなでる指の先から<有著這些在輕撫我頭發的指尖>
もしあなたと始まることになっても<就算現在要與你開始>
かまわないと今なら強く言えるの<我也能很肯定的說我不會介意>

ヴェールを脫ぐ生まれたばかりのわたしの姿は<我會脫去出生時那脆弱無所防備的身姿>
ただ小さく無防備でも<我想被你熟悉的>
あなたと知るいろんなわたしの局面に觸れたい<我各種各樣的體態觸及>
筑き上げた過去を舍て<并把我所建造的過去丟棄>

行き急ぐ足音もわたしはほほえむから<取笑自已在日常生活中急促的步伐>
探してる答えなどもうどこにもないから<我在尋找的答案在哪里也始終沒有蹤影>

永遠とは何かを感じさせてね<永遠使我覺得有著什麼吧>
頬を寄せて吐息を合わせて<把臉頰貼近并一起喘氣吧>
もしあなたと始まることになっても<就算現在要與你開始>
かまわないと今なら強く言えるの<我也能很肯定的說我不會介意>

噓を吐いてこのまま騙していてね<對我撒謊欺騙我吧>
髪をなでる指の先から<有著這些在輕撫我頭發的指尖>
もしあなたと始まることになっても<就算現在要與你開始>
かまわないと今なら強く言えるの<我也能很肯定的說我不會介意>

繋いで繋いで<和你連系和你連系>
揺り籠に揺られ<在搖籃中搖動>
わたしとあなたを<我和你>
わたしとあなたで<我和你>
許して許して 殺して<原諒我吧原諒我吧 把我殺掉>
柔らかく抱いて<溫柔地抱緊我吧>
繋いで繋いで<和你連系和你連系>
揺り籠に揺られ<在搖籃中搖動>
わたしとあなたを<我和你>
わたしとあなたで<我和你>
許して許して 殺して<原諒我吧原諒我吧 把我殺掉>
柔らかく抱いて<溫柔地抱緊我吧>
繋いで繋いで<和你連系和你連系>
揺り籠に揺られ<在搖籃中搖動>
わたしとあなたを<我和你>
わたしとあなたで<我和你>
許して許して 殺して<原諒我吧原諒我吧 殺掉我吧 >
柔らかく夸らしく抱いて<溫柔地抱緊我吧>

扉を開け手に入れたすべてを置いて出て行こう<開啟門扉把所擁有的通通忘記一起離去吧>

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